たわごとだらけ

内緒話をします🤫

特別感

先日、DIALOGUE+の定期公演「フラフラ」が行われた。本来なら本公演のみだったが、ゲネプロにも客を入れることになり、チケットが無事当選したため参加した。

 

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harevutai。

DIALOGUE+JAMやCUE!のリーディングライブで何度か来たことがあった。

 

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問診票。

 

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チェックイン。

 

キャパはおそらく140人。

後ろから2列目だったが、PA席が良く見えるし、ゲネプロ観戦には丁度いいかも。

 

流れとしては…

①前説

②ライブ本編

③修正点の確認

(ちなみに本公演は③にトークパートが入り、どちらも1時間程度の公演だった。)

 

①前説

まず野島Pと田淵Pが登場。ライブの注意点や感染対策について。「絶対に声を出すな。終わったらすぐ帰れ。」という田淵さんの口癖。

そしてバンドメンバー登場。からのメンバー登場と挨拶。この日は新しい衣装だったが、ライブ本編前にお披露目となり、驚く暇もなかった。その後メンバーは一度舞台裏にハケて、本編スタート。

 

②ライブ本編

前説の時に「いつものライブと同じように楽しんでいい」と言われたため、いつも通りに楽しんだ。ところが、いつもと比べると客の動きがおとなしいように見えた。ゲネプロだからか?と思ったが、配信で本公演を観た時も同じ感じだった。harevutaiがジャンプ禁止の会場だからだろうか。

 

(ライブの感想を文字に起こすのは嫌いなので割愛)

 

③修正点の確認

プロデューサーを中心としたスタッフが、気になった点を指摘し、本公演に向けて修正。"あやふわアスタリスク"のラストの照明や、曲間のタイミングなど。

特に気にしていたのが、メンバーの登場について。バンドメンバーが演奏している途中でメンバーがステージに出てくるのだが、出てきた瞬間に客が立ち上がらず、各々がバラバラと立ち始めたのだった。勢い良く登場し、客の煽り方を工夫することで、客を一斉に立たせ、ライブを序盤から盛り上げられるのが望ましいようで、時間をかけて確認していた。

配信でチェックしたところ、これらの点が本公演で修正されており、メンバーとスタッフのこだわりを感じた。

登場から1曲目の流れを確認する必要があったため、1曲目の"シュガーロケット"をもう一度聴くことができて、得した気分。

 

その後、野島さんと田淵さんから最後のあいさつがあり、ゲネプロは終了した。

 

 

 

自分と関係のないアーティストのゲネプロに参加するのは初めてであり、貴重な体験であった。来月・再来月と公演は続き、アルバムが出ればツアーも予定しているそうだ。これからの成長も楽しみだ。

 

 

 

そして、守屋亨香さん。

お誕生日おめでとうございます。

クトゥ屋

靴屋に行った時の出来事。

好みのデザインの靴が見つかり、試し履きしてサイズをチェックすることに。

ところが、足先が細いデザインだったため、店員さんを探した。近くにいた女性店員に「似たようなデザインで、足先がゆったりした靴はありますか?」と尋ねた。すると…

 

「あると思いますよ。」

とだけ言われた。

 

えっ?

こういうのって店員さんが探してくれるものじゃないの?あるかないかしか教えてくれないの?

 

その後、自分で靴を探していたが、先程の店員さんがずっとこちらを見ていて気まずかったので、お店を出た。

 

マスク越しだったが、生田輝さんそっくりの美人さんだったので、許します。

「因」と「果」

 

ラジオを聴いていると、40代のパーソナリティがこんなことを言っていた。

 

「最近はイントロが短い曲が増えている。

若者はイントロが邪魔に感じるらしい。」

 

これって正しいのか?

1行目はおそらく事実だろう。サブスクが流行して、歌始まりの曲が増えたという意見は良く耳にする。

 

問題は2行目だ。これは単なる推測。

・サブスクが流行している

・それによってイントロの短い曲が増えた

・若者の多くはサブスクを利用する

これらの事実から例の推測に至ったのであろうが、因果関係がまったく成立していない気がする。仮に「若者はイントロが短い曲を好む」が正しいとしても、「イントロが長い曲を嫌う」にはならないのではなかろうか。

 

イントロが長い曲を嫌う人種にあまり出会ったことがないので、とってもモヤモヤしたんですよね。

"1人"のあなたが観たい


これは本当に悪いクセで、家にいる時間のほとんどはラジオを聴いてしまう。何か作業をしなきゃいけない時も、とりあえずラジオ。もちろん作業は進まない。


そんな私も、ラジオばかりでは飽きるので、声優のニコ生などを観て気分転換する。もちろん気分は転換していないが。


で、最近はやたらと新人声優に番組を持たせる。視聴者側のオタクが制作側にアレコレいう権利がないのはわかっているが、1つだけ言わせて欲しい。

 


「声優が1人で話すところが観たい」

 


自分の好きな声優が一人喋りの冠番組をスタートすることになった。

嬉しい。

あなたが自由にトークしたり、メールを読んだり、出演作について語ったり…


そんなことを考えていた。だが実際は、1人で話すのは初回だけ。毎回、仲が良いんだか良くないんだかわからないゲストを呼び、中身があるんだか無いんだかわからないトークをする。この番組、誰に向けて作ってるんだろう。


運営としては、ゲストのファンがチャンネルに入会してくれることを期待しているのだろう。気持ちは良くわかる。業界的に、番組が増えすぎて利益が生み出しにくくなっているのもわかる。


それでも私は、あなたが1人でお話する時間を観たいと思ってしまうし、ゲストいらなくね?と思うこともある。ラジオ番組なら、こんなことにならなくて済んだかもと考えることも。

 


「やっぱオタクなら、推しのソロ番組が観てえよなぁ!」

 


そう言いながら、今日も私はあなたが大勢の女性声優と戯れている有料放送を観ている。

 

「8 beat Story♪4周年記念リレー放送#1」情報まとめ

 

2020年5月31日、エビストの生放送がありました。

 

www.youtube.com

 

放送内にて、ストーリーの設定について重要な情報がいくつも発表された。この動画のタイムシフトがいつまで公開されているかわからないため、動画内の情報を記しておきます。

 

※注意※

この記事は、あくまで動画の情報をまとめたものであり、記事のみ閲覧することを推奨しない。

また、動画内で文字として出ている情報は「黒」耳で聞き取った情報は「緑」で記してある。緑色で示してある文章は、筆者の聞き間違いがある可能性を考慮した上で読み進めていただきたい。

 

 

 

 

前置き

 

『8 beat Story♪』の物語・音楽・展開は、いつもユーザーさんの自由な受け取り方で楽しんでもらえると嬉しいなと考えています。物語も楽曲も展開も、たくさんの思いを込めて作っておりますが、捉え方はユーザーのみなさんの自由です。エビストは、みなさんそれぞれの中で自由に楽しんでください。

4周年リレー放送で紹介する内容は、そんな自由な世界がより大きく広がることを願ってお話していきます。物語は、ユーザーさんに届いた時にできるイメージがその世界だと思っています。イメージと違うものは、聞き飛ばしても大丈夫ですし、解釈も自由に楽しんでください。

 

本日紹介する章は、第1章『先生と、私たちと。』、第2章『みんなの未来の叶え方』。

この2章は、音の杜学園に赴任してきた先生と、8人のメンバーの出会いと、メンバーと打ち解けていく様子を描いた章です。本日は、ストーリーの元となる物語の大きな設定を紹介していきます。

 

 

 

「ストーリー」について語ろう

 

【8 beat Story♪】

舞台は今から少し未来の2031年

「LIVE BATTLE(ライブバトル)」が世界を熱狂させている時代。

「LIVE BATTLE」に挑むことになった「音の杜学園」8人の生徒達と先生から始まる物語です。

 

▼LIVE BATTLE

バーチャル空間で行われる音楽LIVEを配信するプラットフォームで、日夜2ユニット対戦形式の対バンが配信されています。

 

 

【どんなことを描いた作品?】

人間、アンドロイドの「音楽の実権をかけた争い」

2020年から始まったLIVE BATTLEには、人間のユニットだけではなく、アンドロイド(人工知能)のユニットも参加します。アンドロイドの進化が進む中で、アンドロイドの奏でる音楽こそが音楽の中心となり、多くの人々に楽しまれるようになっていきます。必要とされなくなった人間の音楽は、淘汰され消えていく中で、自分たちの音楽、そして音楽を楽しみ披露する場をかけた人間とアンドロイドの戦いを描いております。

 

それぞれのキャラクターが持つ「心」

音楽が移りゆく時代の中で作品に登場する女の子は、それぞれ音楽に対して、自分自身や仲間に対して「心」を持っています。人工知能であるはずのアンドロイドにも、心を持った子が登場します。それぞれが持つ心が混じり合い、お互いに作用し合い、人生を、そして音楽の未来をも変えてゆく、そんな力なる。そして、物語は音楽を通して、その力は作品を楽しんでくれているユーザーさんにも届くはず。そんな思いを込めた作品です。

 

 

【キャラクター紹介】

8/pLanet!!(ハニープラネット)

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8/pLanet!!

"音の杜学園"に通う女の子8人組のユニットです。

 

㊙︎『8 beat Story♪』というタイトルは、この作品の物語(ストーリー)を、この8人が揺らし、打ち付け、刻むことで動かしていくという、音楽の未来を変えていくという力になる8人を表したタイトルです。「8人が刻む物語」という意味合いももちろんありますが、「8人が作用して変えていく物語」という意味合いが大きいです。

 

『8/pLanet!!』というユニット名は、鈴音を演じてくれていた吉井彩実さんがつけてくれた名前です。まだゲームリリース前の物語を作っている時にいただいたお名前ですが、その設定を受けて、物語の中でのユニット名の付き方も、この時に決まりました。リリースから3年以上、ユニット名を物語で出していなかったのも、ユニット名が付くストーリーが決まっていたからです。詳しくは12章をチェック。

名前の由来は、「惑星の中の8人」で、「この広い星の中で8人が集まった奇跡」です。元々5人だったはずの音の杜学園のユニットが8人に変わった、そんな歴史が変わる奇跡ともリンクしています。

詳しくは、吉井彩実さんのブログをチェック。

 

ameblo.jp

 

運営側からキャスト8人にユニット名を募集した。

社本悠さんの出したユニット名案は、最初の曲名と同じ『ファンタジア』だった。(嵐もデビュー曲が『A・RA・SHI』だから…)

 

空乃かなで

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空乃かなで

新型Type_Zのプロトタイプのアンドロイド。

詳しくは第10回放送で。

 

2_wEi(ツヴァイ), 虎牙優衣

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2_wEi(左から 虎牙ミント・虎牙アルミ)

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虎牙優衣

詳しくは第11回・第12回放送で。

 

B.A.C(バック)

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B.A.C(左から ベル・アモル・クゥエル)

新型Type_IDのアンドロイド。

詳しくは第13回・第14回・第15回放送で。

 

白鳥ロクサレーヌ慶子

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白鳥ロクサレーヌ慶子

年齢 非公開!

2020年にMotherを作った研究チームにいた研究者で指導者、音楽家でもある。

2025年に研究施設「PIONEER SUPPORT」を創設する。

2029年に学園「音の杜学園」を設立する。

現在は、音の杜学園の理事長兼、PIONEER SUPPORTの代表である。

 

 

 

【年表】

「今、お見せしてもいい年表」を初公開

 

【2020年】

理事長のいる研究チームにより、楽曲創造自立型AI『Mother』と、サポートAIが開発される

理事長のいる研修チームが主導となるコンソーシアムが結成され、BIT空間での「LIVE BATTLE」が開始される

コンソーシアムを主導した、理事長のいた研究チームの名前は、『Dea Ex Machina(デア エクス・マキナ)』と言います。ロゴ初公開。

 

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Dea Ex Machina



 

【2023年】

メイが2080年からタイムリープしてくる

 

【2025年】

理事長が研究施設「PIONEER SUPPORT」を創設する

 

【2029年】

理事長が「音の杜学園」を設立する

1期生として、「橘彩芽」と「姫咲杏梨」が「音の杜学園」に入学

1期生は200人ぐらい。

 

㊙︎音の杜学園は、東京都世田谷区にあります。

 

【2030年】

桜木ひなた」「水瀬鈴音」「神楽月」が「音の杜学園」に入学

月は彩芽率いるライブバトルに挑戦するチームに加入

※2年生3人の出会いは、ドラマCD『出会いと始まりの物語』にて描かれている。

 

2031年

〈4月〉

「星宮ゆきな」「源氏ほたる」「メイ」が音の杜学園に入学。

8人の女の子が集う。

※1年生3人の出会いも、ドラマCD『出会いと始まりの物語』にて描かれている。

ユニット結成、本格始動してライブバトル参戦開始。

先生(プレイヤー)、音の杜学園教師に就任。

 

〈8月〉

ヒューマンサイドが集まっての合宿であり、歴史の大きな転換点と言われている日。

本来の歴史ではMother派の陰謀によって、ヒューマンサイドはアンドロイドに歴史的な大敗北を喫するはずだったが、新たな歴史では8/pLanet!!が、その陰謀を阻止する。

※「第1回リーディング&ミニライブ企画」にて披露されたストーリー。

 

〈9月〉

Motherが開発したアンドロイド Type_Zの試作品『空乃かなで』が登場

試作品のため、かなでは一度負けたら機能停止という制限を負っている。

8/pLanet!!に敗北して機能停止するが、理事長が保護する。

※後に「空乃かなで AIトーク」として復活

 

〈10月〉

Motherが開発した新型アンドロイド Type_Zが正式稼働。

感情を持ったType_Zの歌唱は、人間が唯一勝っていた『心のこもった歌』すらも凌駕し、ヒューマンサイドを窮地に陥れる。

「虎牙アルミ」「虎牙ミント」ユニット名『2_wEi』が起動する。

 

〈11月~12月〉

『2_wEi』は、生みの親である『虎牙優衣』との接触により自由を求めるようになり、Motherの支配を脱出する。

音の杜学園ユニットと2_wEiの対戦・歴史の大きな転換点が訪れる。

本来の歴史ではここで音の杜学園ライブバトルユニットはBANされるはずだったが、新たな歴史では2_wEiとの対決が回避され、歴史が決定的に変わる。

この時に、音の杜学園のユニットの名前が『8/pLanet!!』となる。

 

2032年

〈1年〉

Motherが開発したアンドロイドの完成形と言われる「Type_ID」が稼働開始。

「アモル」「クゥエル」「ベル」ユニット名『B.A.C』が起動する。

『感情による暴走』という弱点を克服しており、Motherの求める完璧な音楽を表現しはじめる。

 

それぞれの年代で言ってないこともあるので、お楽しみに!

 

 

【主人公の先生】

2031年4月後半に「音の杜学園」に赴任してきた新任の先生。

年齢は2031年4月で22歳、大学生卒業後の年

昔からアイドルが好きで、パソコンにも強かった。

教育系の大学に進学した際に、その学園に講師として来ていた理事長と教え子の関係になる。あくまでも、この時は浅い関係です。

ひなたとは、昔家が近く仲が良かったが、この2人の関係はまだ非公開の部分も多い。

 

 

【関わる組織】

Dea Ex Machina(デア エクス・マキナ

2020年にBIT空間を開発。LIVE BATTLEを開始したコンソーシアムを主導した研究所。

ロゴは、Motherのリングを模したもの。

 

PIONEER SUPPORT(パイオニアサポート)

2025年に理事長が創設した研究施設。音の杜学園の設立・8/pLanet!!のサポート・その他研究活動などを行う。人間の音楽に肯定的な研究施設。

PIONEER SUPPORTには、多くのスタッフも在籍。「8/pLanet!! 3rd LIVE at 赤坂BLITZ」でのバンドメンバーもPIONEER SUPPORT所属。

 

SotF industries(エスオーティーエフ インダストリーズ)

空乃かなで・2_wEiの開発をMotherの指示のもと行い、現実世界での体の管理する研究施設。SotFは、「Seizing of the Future(未来を掌握する)」という意味で、アンドロイド推進派の研究施設。

SotF industriesの職員は、2_wEiのライブのバンドメンバーやセキュリティもこの研究施設所属。

 

【Mother】

2020年に開発された「楽曲創造自立型AI」で、音楽の未来のために進化を続ける。BIT空間の運営は人間の手から離れ、Motherが行っている。さらには、自身が集めたデータを元に新たなアンドロイドの開発を行う。より良い音楽を求める過程で、Mother自身の思想の変化があり、徐々に音楽での支配を目指すようになる。

2020年から始まったアンドロイド開発Type_Aのアンドロイドから、2031年にはType_Z、そして完成形と言われるType_IDのアンドロイドを2032年に開発する。Motherは自身もアップデートを繰り返していて、大きなアップデートとしては2032年、Ver.6(第6形態)になっています。ストーリーに登場する第4形態から第6形態のイラストはこちらです。

 

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Mother 第4形態

 

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Mother 第5形態

 

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Mother 第6形態

 

第1から第3のデザインもありますが、今は非公開。

第4形態から第5形態はType_Z開発のタイミング、第5形態から第6形態がType_ID開発のタイミング。

 

㊙︎2019年8月8日公開のB.A.C予告第1弾動画でイラストが初公開されています。さらにデザインをよく見ると、核の部分に…(コアジュエル?)

 

 

次回は第3章をメイ役の澤田美晴さんと振り返っていきますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

ユーザーさんからの質問コーナー

第1回の質問テーマ

8 beat Story♪全体の物語・設定に関する質問

第1章・第2章に関する質問

 

【質問】

ライブバトルはどれぐらいの人が興味を持っているのでしょうか?

【回答】

2031年、「LIVE BATTLE」は数億~数十億単位の人が興味を持っています。

2031年では、BIT空間で開催されるLIVE BATTLEは、数億から数十億単位の人が興味を持っている、音楽の祭典です。LIVE BATTLEは、「配信で楽しむ音楽ライブを見ることができるプラットフォーム」のことです。現在で言う、「YouTube」・「Instagram」・「Twitter」といったプラットフォームに近い普及です。

 

【質問】

1章・2章時点で、人間・アンドロイドのパフォーマーは何組ぐらいいるのでしょうか?

【回答】

有名パフォーマーから無名パフォーマーまで、全体数を把握できないくらい多くのパフォーマーが参加しています。

 

【質問】

ライブバトルは日本以外の参加者もいるのでしょうか?また、アンドロイドの研究機関は世界中にあるのでしょうか?

【回答】

世界中に存在します。

それぞれの国や地域によって、文化や方針に差はありますが、世界中に普及しているプラットフォームです。LIVE BATTLEを作り上げたのは日本の研究施設です。世界に誇る日本のサービスですね。

 

【質問】

ゲーム内の先生の設定が気になります。詳細な設定を聞いてみたいです。

【回答】

2031年4月に大学卒業、22歳で「音の杜学園」に赴任しています。後はまだ秘密です!!

先生の設定は、過去を含めてまだお楽しみなところが多いですが、2031年4月後半に大学卒業後、22歳〜23歳の年で音の杜学園に赴任しています。ストーリー作品として、主人公の性別を不詳にするパターンはあると思いますが、明確に「男性」として設定を作っています。もちろん、多くの女性の方にも楽しんでいただけると嬉しいですが、物語の設定としては、男性というのも重要になっています。

 

【質問】

ひなたたちがライブバトルの活動を始めたのはいつからなのでしょうか?

【回答】

音の杜学園の8人が揃ってLIVE BATTLEに挑戦を始めたのは2031年の4月です!

 

【質問】

先生と理事長は、いつどこで出会い何を教わっていたのでしょうか?

【回答】

出会いから関わりをしっかり話すと、複雑で時間もかかる。

2020年代後半、先生が大学生の時に教え子の関係になります!

 

【質問】

ライブバトルはチーム戦ですか?ソロで参加しているパフォーマーはいますか?かなでちゃんはソロだったんでしょうか?

【回答】

1チームの人数は1人~数十人と制限はありません!あくまで1チームとして扱われます。

かなでは1人で参加しました。

 

【質問】

ヒューマンチーム同士には横のつながりや、ライブバトル外での交流はありますか?

以前リーディングイベントで強化合宿がありましたが、パイオニアサポートが企画したんでしょうか?

【回答】

それぞれ、友好関係があるユニットもいます!

強化合宿はPIONEER SUPPORTの企画・主催ではありません。

現在のアーティストやユニットと同じ感覚ですので、もちろん友好関係があるユニットもいます。8/pLanet!!と2_wEiは人間とアンドロイドですが、現実世界での交流もありますね。

強化合宿はPIONEER SUPPORT企画のものではありませんが、BIT空間だけではなく、現実世界でも音楽を楽しんでもらえる場を考えているイベント会社や研究室もあります。

 

【質問】

ライブバトルの本番でヒューマンチーム同士が戦うこともありますか?

【回答】

ヒューマンチーム同士、アンドロイド同士の組み合わせもあります!

 

【質問】

ひなたたちがライブバトルで使用している曲は、誰が作った物ですか?

【回答】

8/pLanet!!にはPIONEER SUPPORTが基本的に楽曲提供をしています!

ただ、楽曲提供をしてくれる人がいないユニットもいるので、Motherが作った楽曲をカバーするユニットもいますし、実際にひなたたちもそういった楽曲をカバーすることもあります。あとは、物語にも出てきますが、自分たちが作った歌や詞もありますよ。

2_wEiの楽曲も、Motherが作った物ではない。

 

【質問】

衣装展示やパネル展などで公開していた設定資料や細かい解説・初期案を見るのが大好きです。

【回答】

イラストの細かい設定やこだわりは8beatStory♪デザイナーさんが構築してくださっている部分も多いです!

特に、メンバーの洋服のブランドやアイテム、そらまめシリーズなど、イラストが先行してキャラクター設定になっている部分もとっても多いですよ。物語とイラストと音楽とキャストさんと展開、みんな一緒に『8 beat Story♪』の設定を構築していってます。

 

【質問】

4年間のリアルイベントやライブなどで印象に残っているエピソードはありますか?

海外イベントお話など知りたいです!

【回答】

海外イベントは、2017年の4月「Thailand Comic Con 2017」ですね!

社本さん想い出あります?

 

【質問】

ハニプラメンバーと寮生活をするとしたら社本さんは隣の部屋は誰がいいですか?

【回答】

(割愛)

 

【質問】

8/pLanet!!が歌唱し私達が聴いてきた曲の中で、MOTHERの作った曲は、設定上含まれているのでしょうか?

【回答】

8/pLanet!!名義でリリースされている楽曲(リアル含めて)は、MOTHERの作った曲ではありません

物語の中で、LIVE BATTLEでMotherの楽曲をカバーすることはあります。音Pも呼んで、楽曲についてお話できる機会が作れるといいですね。

 

【質問】

第2章の対戦相手、Type_Xは後発機同様心があったのか?

【回答】

Type_Xにはかなで、2_wEiと同じような「心」や「感情」はないです!

「Type_〇〇」は、Aから順番につけられた。Zの後はID。

「Type_Y」は存在しない。理由は、iPhoneに9がないのと一緒(?)。

 

【質問】

ビートマネージャーに先生が選ばれたのは彼女たちの能力を増幅する力があるからと理事長が話していましたが、それ以上にひなたのお兄ちゃんだったからというのが一番の理由なのでしょうか?

【回答】

先生が音の杜学園に来ることになったこと、ビートマネージャーになったことは、いまはまだお話しできません!

 

【質問】

BIT空間にダイブする設備はどういったものなのでしょうか?

寮の地下扉を開けたら入っているということは、機械に接続とかではなく身体ごと送り込んでいる形になるのでしょうか?

【回答】

BIT空間へはあくまでもデータとして転送されるので、「リアリティのあるVR世界」というのがイメージに近いです。体は現実世界にあります。

寮の地下室にある部屋そのものが集団転送空間になっていたため、入った瞬間に転送されました。ちなみに、BIT空間にいる間もお腹が減る・眠くなるなどの作用は発生します。ただ、BIT空間で怪我もしても、現実世界に戻るときに怪我などの状態は反映されません。精神的な疲れや疲労は残ります。現実世界で怪我をしていると、転送先のBIT空間でも怪我をした状態です。

 

【質問】

人間側のチームはどれくらい残っているのでしょうか?

また、8/pLanet!!以外のチームにも先生のようなビートマネージャーが就いているんですか?

【回答】

2031年、ある程度知名度のある人間のユニットは数えれる程しか活躍できていません。

ビートマネージャーがいるユニット、自分たちでプログラムをするユニット、ある程度オートに設定するユニットが存在します。

ビートマネージャーは必須ではない。

 

【質問】

作中の本編エピソード開始時期が2031年に設定されている理由があれば教えて欲しいです。

【回答】

2020年のMother誕生とLIVE BATTLE開始を起点に物語が動き出しています。今は詳しくお話できませんが、2020年~2040年の歴史を先に作っていて、その中で情勢と物語の大きなポイントである2031年~に物語の主役「音の杜学園」、「8/pLanet!!」の時代が設定されています。

 

【質問】

ビートマネージャーとしての先生ですが、具体的にライブバトルの間どんなことをしているのでしょうか。

【回答】

「ビートマネージャー」はステージ演出を担当します!

その中で、全部を自分で操作したり、ある程度照明・エフェクトをプログラムして用意したりなど準備をすることもあるし、その場で操作することもあります。ただ、何よりステージを輝かせるためには、普段から練習している姿を見て、一緒に参加してメンバーのことを知ること、そしてステージでのメンバーの動きやパフォーマーを一緒に作ることが大切です。

 

【質問】

「スマペ」って何の略称なのか気になります!

【回答】

「スマートペーパー」です!

端末から空間に映し出される情報(ペーパー)を操作する端末です。スマートフォンと同じ呼び方イメージです。

 

以上。

 

幽谷霧子の筆圧は強くない

 

こんにちは。幽谷霧子の兄です。


妹の霧子がいつもお世話になってます。


さて、シスコンの私がいつものようにパブリックサーチしていたところ、霧子がシャープペンシルではなく鉛筆を使っていることが話題になっていました。

 

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筆圧が強いのでは?という意見を見たのですが、本当にそうでしょうか?


献身的で、心配性で、感受性が豊かで…

きっと霧子は、他の人よりも『敏感』なんだと思います。変化や痛みに鋭敏で、だからこそ様々なモノに感情移入ができる。


話を戻しますが、霧子が鉛筆を使っている理由は、単に「鉛筆の方がシャーペンより芯が折れにくいから」ではないでしょうか?


「筆圧が強いのでシャーペンの芯が折れやすい」ではなく、「芯が折れることに敏感だから、折れやすく感じてしまう」のでは…

 

 

 

ここからは別の視点での意見です。

 


霧子は鉛筆にもシャーペンにも「さん付け」をしてませんでした。私の予想ですが、鉛筆にはさんをつける時とつけない時があるのではないかと考えています。「人間」のように、一括りに分類するときには「鉛筆」、一本一本の個別のものには「鉛筆さん」。もっと言えば、使い始めたばかりのものは「鉛筆」、毎日使い次第に短くなっていくものは「鉛筆さん」。


この考え方だと、ずっと使っているシャーペンも「シャープペンシルさん」と呼ぶようになると思われます。ただ、鉛筆は本体ごと新しいものものに取り替えますが、シャーペンは本体がそのままで芯を追加することになります。シャーペンの方が愛着が湧きやすいのです。


ただ、愛着が湧いたシャープペンシルさん、いくら優しく書こうとしても、芯が折れてしまうのです。いくら芯が折れても、同じ本体をしばらくは使い続けなければいけないのです。大事にしているシャープペンシルさんの身体の一部が綻ぶ様子を見ていられない、そう考えたのではないでしょうか?


鉛筆さんは別れることが前提に作られている。だからこそ芯が折れることも物語の一部となる。そして最後の最後まで使い、短くなった鉛筆さんとお別れする。


つまり、シャーペンには終わりがないが、鉛筆には一期一会がある、だから鉛筆を使っているのではないかと…

 

 

 

「折れやすいから」という点から飛躍しすぎた考察かもしれないですが、あくまで一個人の意見として受け止めていただけると幸いです。


以上、霧子の兄でした。もし私にCVがつく時が来たら、関俊彦さんでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

先日実装されたサンセットスカイパッセージ。

 

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赤橙黄緑「霧」藍紫


青ではなく、霧になっているんですよね


「死は青い光を放つ」なんてことを耳にします。「死」、つまり厄災を霧子が遠ざけてくれている、ということなんですかね。だったら嬉しいな。

 

パブロフの犬


ゲーマーズ秋葉原店って独特の香りがしませんか?


おそらく芳香剤なんですが、別に嫌な匂いじゃないし、かと言って良い匂いでもない、でも鼻に残る。そんな香り。

 


普段、秋葉原ゲーマーズは声優イベントで月一ペースでお世話になるが、去年の年末年始はいつもと違う。


エビストが怒涛のイベントラッシュ

 

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2_wEiが出演する回は全通し、ハニプラも暇なときは行った。最初はお店に入るたびに「またこの匂いか…」と思っていた。


ベントラッシュ中はとにかく楽しかった。はじめは違和感を感じていた匂いだが、イベント後半戦になると、匂いを嗅ぐことにより「あぁ、今日もお渡し会か…」と実感するようになった。

ほぼ毎日女性声優に会えるこんな日々がずっと続くように思えた。

 


しかし、終わりは訪れた。

 


最終日になると、「しばらくこの匂いを嗅ぐこともなくなるのか…」と少し寂しくなる。


イベントがない日々が辛すぎる。


部屋で一人。


ふと部屋の隅に目をやると、イベントに参加するために買ったエビストのグッズが入ったゲーマーズの黒い袋が。

 


「そういえばまだ開封してないグッズがある。開けてみるか…」

 


そう思って黒い袋に手をかけたとき、フワッと嗅いだことのある匂いが。その瞬間、お渡し会の時の光景が脳裏を走る。

 


あのとき話したこと…

あのとき言えなかったこと…

あのときの光景…

 


まるで目の前に女性声優がいるようで…

 


そうか。

 


私は、自宅で女性声優に出会う方法を生み出してしまったかもしれない。