2022年6月のあれこれ
下書きに眠っていたヤツ
1日。
エビストで投票企画がスタート。
前回はただの投票だったが、
歌うメンバーまで指定しろと言われると悩むし、
そもそも人口の少ないアプリで票差が生まれるのか、少ないからこそ生まれるのか。
4日。
【国道沿いに、億光年】浅倉透さん。
絶対に晴れてほしいと思っていたが、
雨でもいいなと思えるコミュ。
5日。
"DIALOGUE+ ワンマン"参加。
3月は宮原さん、今回は内山さんが欠席となり、
7人でのステージを二度拝見したが、
歌割りの修正対応速度に驚く。
新曲もたくさん聴けたが、次は8人のステージを観たい。
6日
飯塚麻結さんからビデオメッセージが届く。
恥ずかしくて直視できない。
11日
初めてfishbowlのライブを観た。
次は静岡で会いたい。
14日
ディズニープラスにマーベルのドラマが
大量に追加されるらしくてワクワク。
17日
"ふりふりふりー"参加。
ようやくSPECIAL CHEESE MENUを観れた。
園田智代子さんについてプレゼン。
人前でやるより、画面越しの方が緊張する。
白石晴香さんがシャニの対バンに
出演することが決まって嬉しい。
19日
Apple Watchを購入。
ランニングの時にスマホを持ち歩く必要がなくなった。
【トコハレ☀️コメディ】園田智代子さん。
プロデューサーのことばっか。
次は智代子さんにフォーカスを当てたコミュに期待。
22日
仕事中ふと手に目をやると
爪の表面がカサカサに乾燥して
傷がついていることに気づき
帰りに爪やすりを買った。
手元がピカピカ。
23日
真空ジェシカの単独ライブ。
M-1以降チケットが取れなくなったので久々。
25日
明日に備えてタコさんウインナーを283個作る。
昼の12時から作り始めたが
気がついたら夜の7時を過ぎていた。
26日
クソ暑かったけど楽しかった。
27日
『トップガン マーヴェリック』を
グランドシネマサンシャインの
IMAXレーザーGTで鑑賞。
どうしてもここのIMAXで観たかった。
最高の体験だった。
この世に存在する映画の続編の中で
一番正解に近い作品。
29日
『メタモルフォーゼの縁側』を鑑賞。
BLをきっかけに高校生とおばあさんが知り合う話。
何故か感化され、SSF05に申し込む。
30日
【あたし流・かっこいい】和泉愛依さん。
コンパクトにまとまったコミュだった。
終始アイドルモードで愛依が登場するのは珍しい。
アイドルとしての彼女が
現状に満足していないのは素晴らしいこと。
おしまい。
2022年5月のあれこれ
最近あったことを色々と。
1日。
CUE! 3rd LIVE。
楽しかったが
2ndを超えられたかといえば微妙なところ。
4thに期待。
……アプリは？
4日。
『ドクター・ストレンジ /
マルチバース・オブ・マッドネス』鑑賞。
説明は難しいが、とにかく面白かった。
サプライズ要素とかを抜きにすれば
ノー・ウェイ・ホームよりも良かったかも。
5日。
古い友人と食事。
昔は共通の話題で盛り上がっていたが
会う機会が少なくなると
人生にズレが生まれ始め
一緒にいても何を話せばいいのか
わからなくなってしまった。
モヤモヤを晴らすため帰りに映画館へ行き
昨日観たばかりの『ドクター・ストレンジ』を
4DXで観た。
14日。
バンナムフェス1日目。
チケットを持っていなかったが
音漏れしてるかもと思い、会場へ向かう。
音漏れしすぎて逆に罪悪感が芽生えた。
花火が綺麗。
15日。
バンナムフェス2日目。
この日は現地。
シャニマスパートには驚かされた。
18日。
シャニマス3rd福岡のBDが届く。
しかしまだ再生しない。
21日。
MUSIC Unity 2022。
栗林みな実さんに感謝。
22日。
SSF04。
智代子のエッチじゃない本が
増えることを願う。
次のSSF05はサークル参加したいかも。
25日。
注文していた2_wEiのジャンパーが届く。
キャストがライブで着用していたのと
同じ服が手に入るのは珍しい。
26日。
家の近くにできたラーメン屋に行く。
看板も屋号もない。
でもうまい。
29日。
ぱよぱよ公録。
久々に飯田友子さんにお会いできた。
30日。
なんか色々疲れたので、晩御飯はグミ4袋。
おしっこから甘い匂いがして怖い。
気が向いたら、6月も。
おしまい。
ビターエンド
園田智代子さんのP-SSRが久しぶりに実装された。
今回のコミュは、ケガにより舞台に出られなくなってしまった役者の代わりに、「森の少女」の役を引き継ぐという話だった。
そもそも園田智代子さんは、アイドルになれなかった友達（あすみちゃん）の夢を叶えるためにアイドルになり、これまでのコミュでは当時のオーディションやあすみちゃんについて何度も語られてきた。そんな彼女が今までとは違った形で「継承」という問題に取り組むこととなった。
今回のカードで一番良かった点は、あすみちゃんのことを想起させつつ、それに一度も触れられていないことだと思った。個人的にオーディション関係のコミュは好きだが、本編で触れられていたら「またこのネタかよ」ってなっていたと思う。そもそも「智（友）の代わりの子」と名付けられた時点で、このネタはゲーム内で一生付き纏うものだと思うが、異なる角度で「代わり」に向き合う姿勢が観測できて嬉しかった。
そんなカードだが、TrueEndの終わり方がなんとなく腑に落ちなかった。智代子は森の少女役を引き継いだわけだが、続編の舞台にも出演してくれるように頼まれ、プロデューサーとともに喜ぶ、という終わり方だ。実は二つ目のコミュで、今回の舞台の森の少女は、第一弾は前任者、第二弾が代役の智代子、そして第三弾は復帰した前任者に戻る予定だということが明かされる。第三弾のキャスト欄に自分の名前がないことに対して智代子は、「回復されて、復帰なさるんですから、とっても喜ばしいことだと思います！」と答える。ところが智代子の演じる森の少女は好評で、続編にも出演することとなった。この「続編」という言葉が、第三弾の舞台のことを指すのか、それ以降のものを指すのかわからないが、もし前者だとすれば、智代子は前任者から役を奪ったことになる。それなのに二人で喜んでいることに、違和感を覚えた。
ただ、「続編について智代子に頼みたい仕事がある」としか書いていないため、第三弾で森の少女は前任者に戻り、智代子はチョイ役で出演するという可能性もあるし、ハッピーエンドとして成立させるなら、智代子が役を奪ったという解釈は間違っていると思います。
でも、今回のカード名が【砂糖づけ・ビターエンド】であるため、ビターエンドとして捉えるなら役を奪う方が自然な気もする。
個人的には、他人の役を奪ってでも、貪欲に売れようとする女の方が好きです。
Twitterの下書きライナーノーツ Vol.1
ツイートしようと思ったことのうち、約1割しかツイートせず、下書きがどんどん溜まっていくこの私が、解説付きで下書きを紹介しよう。
今回紹介するのは、おそらく2021年7月〜8月に書かれたものたち。
本日のメンバーはこいつらだ！
国際的な祭典を見るたびに思うけど、花火が誕生して以降、花火を超える舞台装置って世界で生まれていないのかな
「なんで開会式っていつも夜にやるんだろう？」
「花火を映させるためか」
「花火って必ず必要か？」
という思考。わかりやすく派手な演出となると、他に選択肢がないのか。
久々に放クラの円陣聞けて良かった
シャニマスLW04のリリイベのこと。てか、このぐらい迷わずツイートしろよ。
とある声優が陽性になったことに対して「さすがに明日のイベントは出てくれるよね...?」って言ってる女がいて震え止まらん
ボイスガレッジのイベントの前日に、とある演者に陽性反応が出たと発表された時のオタクの反応。もちろんイベントは中止に。休ませてやれよ…。
女性声優が女性声優にリプを送る時、私は笑顔になる
この類の女性声優に関する下書きは、他にもたくさんある。
DIALOGUE+の新曲、おそらく田淵さんが作詞してるんだろうけど、赤い公園の曲から歌詞引用してるし、本当なら津野米咲さんに依頼してたのかな
新曲『ドラマティックピース!!』。サビのラスト"小粋でいたいじゃん"。これは、"赤い公園"の曲『KOIKI』の中で登場する"小粋でいたいのだ"というフレーズのオマージュだと思われる。田淵さんも数年前から『KOIKI』が好きだという話を各所でしているし。そしてタイトルが津野さんの作詞した『Domestic force!!』と対になっている。アルバム楽しみ。
女性声優のフリートがなくなるから、フリートは廃止するな
普段あまりツイートしない女性声優が、気軽にフリートしてくれて嬉しかったんだけどなぁ。
Twitter上の発言のせいで音楽を嫌いになりたくないから、どれだけ好きなアーティストでも、自我があるタイプのアカウントはフォローしないことが多い
アーティストに人間性は求めていないが、見なくていい主張は見ない方がいい。
【本日の豆知識】
イープラスの申し込み切は、59分59秒までではなく、59分00秒まで。
59分30秒ぐらいに申し込み確定ボタンを押したらエラーになった。実際には、チケットごとに00秒までのものと59秒までのものがあるっぽい。というか、もっと余裕を持って申し込め。
曲聴かずに作家見るだけで喜べる人間にはなれない
最近の楽曲オタクに対する閉塞感。作家が発表されただけで喜ぶ。だからコンテンツ側も作家を先出しで発表する。目じゃなく耳で聴いて一喜一憂すべきでは？
本日はここまで。
あの日のこと
シャニマス3rdライブ福岡day2の園田智代子さんについて書こうと思うのだが…
まずはじめに前置きを。
私は、基本的にライブの感想を書くのが嫌いだ。文字に起こすことができない「体験」を求めてライブに行くのだから、文字起こししては意味がない。逆に言えば、感想を書くことができたら、「私程度が言語化できるライブなのだから、たいしたことなかったのだろう」とすら思う。
……で、じゃあ何を書くんだって考えたら、書くことなんてないんですよ。
というわけで、ライブ直後に書いた直筆の日記をそのまま載せることにしました。
こうやって見返すと、「何言ってんだこいつ」って恥ずかしくなるけど、たまには自分を客観視することも大切。
余談だが、この日は規制退場ラスト組だった。会場の出口に差し掛かった瞬間、振り返ると空っぽの客席。千秋楽ということもあり、胸が熱くなった。
あと、アーカイブは両日とも買ったが、現地で観た映像が頭に焼き付いている間はそれを上書きしたくなかったので、一度も観れなかった。円盤が出たらまたブログ書くかも……。
【おまけ】
福岡での思い出写真を時系列順に
・ドライブイン鳥 糸島店
最寄駅の加布里は無人駅で、携帯の電波が1本しか立たなかった。
・旬工房くら
本当はもつ鍋を食べる予定だったが、どこも臨時休業だった。
・林田酒店
店主のおばあさんが色々とオススメしてくれて、日本酒を試飲させていただいたが、どれも飲みやすかった。
・門司港
3泊のうち2泊は安宿だったが、土曜の夜は門司港の立派なホテルに泊まった。深夜2時ごろまでオタクと話した後に寝たが、5時半に目が覚めてしまい、近くを散歩した。
・王様のたまご
門司港は焼きカレーが名物らしい。デザートはもちろんチョコクリームを選択。
ペンライトを買うために100均に寄ったところ、ギャラクティックチアーの智代子が頭につけていた飾りっぽいカチューシャが売っていたので購入。
ライブ後、ボーっと歩いていたら、たどり着いた。
・博多一双
博多ラーメンを食わずに帰るわけにはいかなかった。
・博多の石畳
博多駅の近くでチョコレート専門店を探したところ発見したお店。テイクアウトし、駅ビルの屋上テラスで味わった。
・31日の日記
【さらにおまけ】
2日目のライブ直後に撮った動画
ただ15分、放心状態で撮っただけの中身のない動画
（なぜ焼き鳥を買ったか覚えてない）
以上。
2020年のイベントを振り返る
以下、下書きに埋もれていて更新し忘れていた記事。書いたのはおそらく2月ごろ。
↓↓↓↓↓
色々と大変だった2020年、前年と比較するとイベント参加数は半減してしまったが、とりあえず振り返っていきたい。記憶量によって感想の量にも偏りがありそう。
※オンラインイベントは、無料の物も含めるとキリがないため、今回は割愛。
〈１月〉
【1/4, 5, 16】
・8 beat Story♪ 冬のSpecialイベント
@AKIHABARAゲーマーズ本店
前年末から年始にかけてトークショーとお渡し会が連続して行われていた。
2_wEi回に関して謎のメモが残っていたため、添付しておく。
【1/12】
・ボイスガレッジ NewYear Party! 〜Side Girls〜
@日本教育会館 一ツ橋ホール
女性声優がたくさん出る系のイベント。けん玉や福笑いなど、新年にちなんだ遊びをやっていた気がする。
【1/18】
・DIALOGUE+JAM
@harevutai
「DIALOGUE+」によるアニソンカバーライブ。今となってはなかなかライブで聴けない曲を聴けたのは嬉しいが、原曲を聴きたくなってしまった。
去年も何度かDIALOGUE+の現場に足を運んだが、パフォーマンスのレベルがかなり上がっていた。飯塚麻結さんとたくさん目が合った。
【1/19】
・クリエイタートークセッション「アニソン派！vol.2」
@新宿ロフトプラスワン
アニソンクリエイターの裏話やデモ音源など、貴重な体験がたくさんできた。先日オンラインでも行われたが、やはりオフラインだからこそできる話も多かったんだなぁと感じた。
【1/26】
・8beatStory♪ 8/pLanet!! 5th LIVE 「Thousand Emotions」
2019年10月に行われる予定だったライブが台風により延期になり、ようやく開催された。キャスト変更後、初のナンバリングライブ。初披露の曲も多かったが、『ここから』が印象強い。それと、ライブ2週間前から『サクラ涙』を毎日聴いていたのを覚えている。
・8beatStory♪ 8/pLanet!! リクエスト Special LIVE 「What's Your Song?」
ハニプラの楽曲投票により、上位10曲が披露された。1人5回まで投票できたが、確か『秘密の部屋の女の子』・『Fuzzy N' Wonky』・『サクラ涙』・『Sugar Sugar Bee』・『君はレモネード』に投票した。『秘密の部屋の女の子』は是非とも早く聴きたい。
〈2月〉
【2/2】
・2_wEi 2nd Album 「Return Zer0;」 発売記念イベント 第1部
@AKIHABARAゲーマーズ本店
アルバム制作時の話が聞けた。レコーディング時の話になった時、歌にコンプレックスがあったことについて森下来奈さんが涙目になりながら語っていて、もらい泣きした。
・インターネットラジオステーション〈音泉〉祭り2020冬
@なかのZERO 大ホール
毎年恒例となった音泉祭り。今回は飯田友子さんが村井美里さんと共にギターの弾き語りに挑戦するとのことで、見ているこっちも緊張した。練習期間は3〜4ヶ月だったと思うが、それを感じさせない演奏。まさかこの2人のユニット活動が、イベント後も継続するとは思っていなかったため、嬉しいサプライズだった。2021年3月にラジオも復活するらしい。
【2/9】
・ル美子さん全国ツアー 〜バレンタインツアー2020〜
@大手町サンケイプラザ
第1部は藍原ことみさん、第2部は山本希望さんがゲスト。山本希望さんが幸村恵理さんの宣材写真のマネをしていた気がする。お渡し会は相変わらず緊張する。
※【2/15, 16】
・THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!(大阪公演)
@京セラドーム大阪
参加する予定だったが、持病が再発し不参加。
【2/22】
・8beatStory♪ 2_wEi 2nd LIVE Final Past 2 Present, Stand for the Future.
@川崎CLUB CITTA'
2020年で最も印象強いイベント。2020年（令和2年）2月22日、2_wEi2周年当日に2ndライブFinal公演が行われるというこれまでにない程のゾロ目でお膳立て。生バンドでの全曲ライブ。そして今後の活動の発表は無し。「あぁ、これで2_wEiの活動終わるんだな…」と感じた。それほどまでにコンテンツの大団円を感じた。（実際は終わらなかったが…）
ライブ直後に書いた私の日記の一部がこちら。
メインストーリー12章、そして2_wEi 4章。この2つから感じた事は、「ここで終わったら綺麗だな」という事だ。もちろん続きは気になるし、謎は残ったままだが、いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ！」の終わり方としては締まっていると感じた。メイが「この先は、私が知らない歴史に突入する未来がどうなるか、まったく予想がつかないわ」と言っていたこともあり、その先の未来はプレイヤーの想像に委ねるということもできたはず。
（中略）
元々2_wEiはハニプラにとって敵であり、敵がいなくなってもメインストーリーに支障がない。『2_wEiがいなくなってもハニプラのストーリーは問題なく進んでしまう』という事実が何よりも悔しい。
（中略）
この世に永遠に続くコンテンツが存在しないことなんてわかっている。今、私が願うことは、『8 beat Story♪』が幕を閉じるその最期まで、2_wEiの活動を応援させてほしい、ということだ。
〈9月〉
【9/12】
・A&Gサタデーライブ！
@文化放送1F サテライトプラス
久しぶりの現地ライブ。前からちょいちょい参加してたが、『本気！アニラブ』が終了することが発表され、アニラブ発のユニットが見られるのもこれが最後かと思うと少し悲しかった。
〈10月〉
【10/2】
・『BURN THE WITCH』初日舞台挨拶
昔から『BLEACH』が大好きだったため、BTWの映画も楽しみだった。できれば久保帯人先生にも舞台挨拶に参加して欲しかった…。
【10/10】
・DIALOGUE+ JAM Vol.2 昼の部
@新宿文化センター 大ホール
D+JAM第2弾。強制着席のため前回ほどはしゃげなかったが、それでも十分楽しめた。生バンは偉大。
・8beatStory♪ Special Event ONLINE≠REAL 2_wEi , Night
@豊洲PIT
「ONLINE≠REAL」という直接的なタイトル。現地とディレイ配信で異なる演出。エビスト運営のやりたいことが伝わってきた。
〈11月〉
【11/1】
・CUE! 1st Anniversary Party「See you everyday」昼の部
延期を重ね、待ちに待った1stライブ。延期したことでセットリストの曲数が増えたらしく、最近の曲まで聴けた。DIALOGUE+の8人はもちろんだが、WindとMoonの8人も振り付けが綺麗に揃っていて、練習の跡を感じた。
【11/21】
・転校少女* 6周年記念ワンマンライブ“Girl*s Rock”
失礼ながら転校少女*さんのことはほとんど知らなかったが、バックバンドとして参加するドラマーの青山英樹さんがTwitterで「無銭で見れる」と宣伝していたため行ってみた。初めて見たのに、元気をもらえた。これから先も、知らないコンテンツには先入観を持たず、積極的に触れられる人間でありたい。
【11/28】
・2_wEi LIVE Blu-ray 発売記念！「8 beat story♪ 2_wEi 2nd LIVE Final」一夜限りのスペシャル上映会&トークショー
2_wEiの上映会は2度目だが、前回はゲーマーズのイベントスペースにてプロジェクターでキャストがしゃべりながら鑑賞、今回は日本最大級のスクリーンで大迫力。どちらも違った良さがある。運良く最前ど真ん中の席だったが、日本最大級のスクリーンは視界に収まりきらないほどデカかった。
〈12月〉
【12/12】
・8beatStory♪ Christmas Special Event & LIVE 2020 第2部
トークショーとミニライブ。この一年、エビストはコンテンツの更新を極力ストップし、ウイルスが収束するまで待ち続ける姿勢を取っていた。
今年も、このままのイベント体制が続くことになるだろう。新たな形式を楽しむ心を持ち続けたい。
ギャクバリズム
逆張りをして得したことなんてほとんどないのに、なぜかしてしまう。
最近、競馬を見なくなった。熱心に見るほどのファンではなかったが。別にウマ娘は嫌いではない。アニメはすごいよかったし、アプリはたまに触る。そもそも自分にとって競馬とは、なんとなく見ているものであり、大切なものではないと気付かされた。
自分が興味を持っている分野でも、多くの人が注目し始めたら興味を失ってしまう。自分の悪い性格。そのまま楽しめる方が幸せ。周囲に馴染んでいられる方が楽なのだろうが、周りと違うことをしたくなるのは、若さ故か。
なので最近は競艇を見に行く。周りはオジサンだらけ。居心地が良いとは言えないが、世間から離れた空間の方が安心する。
